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2008.01.31(Thu)
Comment
yago#P5OewWwM
この種類の支援活動に対する批判として私が常々申し上げているのは,この支援活動の目的が,「救命される人命の数を増やす」ものでは全く無い,
「救命される子供を変更する」 「移植を受ける子供をアメリカ人から日本人に変更する」 それ以上でもそれ以下でもない,そのために莫大な金銭を要する,という事実 これを寄附に応じる人間に隠すべきではない,ということです. アメリカでは決して提供される臓器が余っているのではない,国籍に無関係に重症度と組織適合性(=医学的理由)のみで優先順位を決めているからアメリカに行けば臓器提供を受ける機会が有り得るだけに過ぎず,貧困や待機中の容態悪化から移植を受けれずに死んでゆく子供はアメリカにも多数存在する. 日本に臓器提供が少なすぎるのは日本人が臓器提供に消極的であり,臓器移植システムの構築(これこそが真に臓器提供を受ける人間の数を増やす為の努力)をなおざりにされているからである.「〜さんを救う会」の活動目的そのものがその証拠である. 明言される事は少ないが,医療先進国であるにもかかわらず自国の臓器提供システム構築を充分に努力する事無しに他国の臓器を金にものを言わせて買い漁る日本人は,他国(特に臓器提供希望者)から見れば吸血鬼の様にみえるはずである. 臓器提供不足という問題に対するアプローチは一つではない,人の数だけ存在するはずであるが,以上の事実だけは心の隅にでも是非踏まえていただきたい.
2008/02/01 08:57 URL [EDIT]
サクライ#-
yago#P5OewWwMさん
貴重なご意見をありがとうございます。 確かに、国内の・・・そして自分自身の 臓器提供に対する考え方を改めることが大切だと思います。 でも、今ある『命』を救いたいのです。 人が『変更するだけ』でしょうか? そんな簡単な話でしょうか? お金が集まったことで宗太郎君は命を救う 可能性というチケットを手に入れただけかも知れません。 実際には、宗太郎君にもお母様にも想像も付かない 多くの苦労や苦痛が待っているかもしれません。 それでもお母様が皆の協力を求め、人々に頭を下げるのは 『我が子を助けたい』それだけだと思います。 貴方にはなりふり構わず助けたい命がありますか? yago#P5OewWwMさんのお話、何度も 読み返し、深く理解したいと思います。 その上で、もし私の大切な人の命が同じ状況になった時、 その限られた時間が少ない時・・・ 私もきっと、人々に頭を下げ助けを乞うと思います。
2008/02/05 22:30 URL [EDIT]
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